ポツポツ気になる「首イボ」の原因や予防方法とは?


若い頃には無かったはずなのに、気が付いたら首のまわりにポツポツと小さなイボができてしまった・・という経験はないでしょうか?顔に近い首まわりにイボがあると、女性は特に人目が気になって、襟の開いたオシャレな服を着るのもためらってしまうと思います。年齢を重ねると共に増えてしまった首イボの原因や、予防するための方法を見ていきましょう。

1.首イボができる原因


首イボができてしまう一番の原因はズバリ「摩擦による刺激」です。衣服が皮膚に擦れる部分や、肌同士が擦れる場所にできやすいため、首だけではなく脇や胸、太ももの付け根などにイボができる事もあります。また、女性は更年期に差し掛かって女性ホルモンの分泌がバランスを崩すと、首イボができてしまうという方も多いのです。

摩擦による刺激以外の原因として他に考えられるのは「紫外線」です。近年は紫外線対策グッズも多く出回り、顔のシミやそばかすのケアに対する意識は高まっていますが、首回りのケアを怠ってしまうと紫外線のダメージを受けやすくなって首イボが発生します。

2.首イボの特徴

首イボの多くは「アクロコルドン」や「スキンタッグ」と呼ばれる2~3ミリ程度の小さな良性の腫瘍です。皮膚の薄い部分や汗をかきやすい場所に多く、衣服や肌同士の擦れによって発生するイボなので、感染などの心配はありません。ただ、年齢を重ねると共に増えて大きくなる事もあるので、気になるようであれば皮膚科や形成外科で切り取ってもらえます。

傷口などから感染する「ウイルス性のイボ」は手足にできやすいのですが、首にできる事もあります。ウイルス性のイボは感染力が強いので、必ず皮膚科を受診してください。ただし、急に大きくなってしまったイボやほくろなどには注意が必要です。

直径7ミリ以上の大きなイボやほくろ、または出血が見られるなどの明らかに普通のイボとは異なる場合「皮膚がん」などの重大な病気が潜んでいることもありますので、必ず皮膚科を受診してください。

3.首イボの予防方法


まず、摩擦による刺激を少なくすることが、これ以上イボを増やさないためにも一番の予防法です。乾燥による摩擦を防ぐには、日頃からクリームを塗って皮膚に潤いを与えることや、外出の際には必ず首にも日焼け止めを塗って紫外線対策をすることです。

人は老化によって肌の水分が失われるだけでなく、新しい皮膚を再生する力も衰えます。新陳代謝が悪くなると肌のターンオーバーが正常に行われず、イボやシミ・そばかすが出来やすくなります。肌の保湿だけでなく、食事や運動など日頃の生活習慣も見直す必要があります。

その他にも、抗酸化作用や免疫力を高める効果のある「アスタキサンチン」を配合した美容液やクリームなども、予防効果が期待できます。ハト麦の種に含まれる「ヨクイニン」という成分には皮膚の柔軟化や再生を促す働きがあり、健康補助食品や飲み薬、塗り薬などがあります。

いかがでしたか?「放っておけばそのうち消えるかも・・」と思っていたらどんどん増えてしまった、という事にならないように、日頃のお手入れと適切なケアを心がけていきましょう。

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